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1454大雄山興源寺の扁額(徳島県徳島市) [扁額]

徳島県徳島市下助任町にある大雄山興源寺です。

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山門(仁王門)です。その脇には「蜂須賀家の廟所」の碑があります。そう、ここは、阿波藩主蜂須賀家の菩提寺です。

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興源寺

興源寺は、大雄山とも言われ、臨済宗妙心寺派に属し、阿波藩主蜂須賀家の菩提寺です。
家祖家政が、1586年(天正14年)にこの寺を創建し、のちに、二代藩主忠英(ただてる)が名前を興源寺と改めました。
興源寺には、歴代の藩主や蜂須賀家ゆかりの人の墓が20余りあり、その規模の大きさは日本国内で有名です。

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こちらは二代藩主忠英のお墓です。無縫塔(卵塔)の形をしています。

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他にも大きな石のお墓が並びます。圧巻でした。

さて、山門に挙げられた扁額です。署名に「阿部」とあります。それが気になったのですが、わかりませんでした。

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1448大樹寺三門の扁額(愛知県岡崎市) [扁額]

愛知県岡崎市鴨田町の大樹寺三門です。

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大樹寺は浄土宗の寺院です。本山知恩院三門に負けないくらい立派な山門があります。こちらは、徳川家光が、寛永18(1641)年に先祖からのお寺である大樹寺を整備するなかで現在の三門も建立されました。

この三門から南にある総門を通して岡崎城が見えます。今でも、ビスタラインと呼んでこの景観が守られています。

扁額は後奈良天皇のご宸筆です。

扁額とは、本来そういう所縁のある、有名な方が筆を執ったものと思ってました。扁額のコレクションをやってみようかな、大樹寺がそんなきっかけのひとつだったと思います。

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1447知恩院三門の扁額(京都府京都市) [扁額]

京都府京都市東山区林下町の知恩院三門です。

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浄土宗の総本山である知恩院の三門です。

高さ24m、横幅50mというわが国最大級の門です。圧倒されます。

徳川秀忠により元和7(1621)年に建立されたそうですが、今は国宝に指定されています。

知恩院は、華頂山大谷寺といいますから、そこからの扁額でしょう。大きさが畳2畳以上にもなるそうです。

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1438出雲大社の扁額(島根県出雲市) [扁額]

島根県出雲市大社町杵築東の出雲大社です。

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拝殿です。太い注連縄が特徴的です。

8月のお盆休みに行きましたが、人がいっぱいでした。

こちらは神楽殿です。

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ここに扁額がありました。流れがある中で整った書です。いいですね。

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1437松江神社の扁額(島根県松江市) [扁額]

島根県松江市殿町の松江神社です。松江城にあります。

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 松江神社(島根県神社庁指定特別神社)

 御祭神 松平直政公(松平初代藩主) 堀尾吉晴公(松江開府の祖)
     松平治郷(不昧)公(第7代藩主) 徳川家康公

 明治10年に旧松江潘の人々によって、川津村(現松江市西河津町)楽山に松平直政公を御祭神として楽山神社が創建されましたが寛永5年(1628年)堀尾忠晴公朝酌村西尾(現松江市西尾町)に創建した東照宮を明治32年に合祀し当地に御遷座松江神社と改称されました。
 又昭和6年に
 松江開府の祖 堀尾吉晴公
 松江藩中興の名主・不昧流茶道始祖松平治郷(不昧)公を配祀し今日に至っております。
 本殿は寛永5年(1628年)、拝殿は寛文元年(1661年)建造の権現造り、手水舎は寛永16年(1639年)建設されたものです。

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松江城に所縁ある方々を祀った神社です。建屋は17世紀前半に建てられたようですが、でも、神社はいつ、どこではじまったのか、読めば読むほどよくわからない説明文ですね。寛永5年に建てられた本殿は、まだ松江神社ではなかったようですし。

ま、ともかく、落ち着いた、よい神社でしたよ。

木の造り、いい感じです。

そして、扁額も味のある佇まいでした。誰の揮毫なんだろう。4人の御祭神の誰かだったらいいのに、と思って眺めていました。

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1433隣松寺の扁額(愛知県豊田市) [扁額]

愛知県豊田市幸町にある隣松寺です。

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この本堂は寛文年間(1661-73)に再建されたものだそうですが、お寺の歴史は更に深く、承和10年(843)に仁明天王が東山親王国長公(淳和天皇第3皇子)追善のため創建されたそうです。

ここには細川氏3代の墓などがあります。
(初代義季・初代弟義宗・2代俊氏・3代公頼)

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また徳川氏との関係も深く、家康公四男松平忠吉の墓もあります。

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扁額を揮毫されたのは本山知恩寺の方です。

身近なところに、まだまだ知らない歴史が埋もれているんだなあと感じた隣松寺でした。

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1427青巌寺の扁額(三重県津市) [扁額]

三重県津市一志町小山の青巌寺です。

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浄土真宗高田派のお寺です。

山門をくぐると本堂ですが、立派な本堂です。1692(元禄5)年の建立です。

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尾張藩2代藩主徳川光友が寄進しました。

というのも、光友が側室に産ませた義昌をこの青巌寺に預け育ててもらった経緯があるからで、その後、義昌は陸奥梁川藩主となっています。そういったことに感謝してのことでしょう。

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扁額は大きなものでした。存在感のある文字で、誰が揮毫したか気になりましたが、わかりませんでした。

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1402妙立寺の扁額(静岡県湖西市) [扁額]

静岡県湖西市吉美の延兼山妙立寺です。

日蓮宗のお寺で日什門流八別格本山のひとつだそうです。立派なお寺です。

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山門です。妙立寺のなかでは一番古い建造物で、1665(寛文5)年に移建された四脚門です。移建というけど、どちらからの移建なのか気になりますねえ。

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山門に掲げられた山号「延兼山」の扁額です。背後には菱格子欄間が見えます。

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宇津山城攻めの時には、家康が本陣を構えたそうです。

小高い丘に境内が広がり、奥には本堂が見えます。

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横には鐘楼です。お墓もいっぱいあります。その中には、豊田自動織機の創業者である豊田佐吉のお墓もあるそうです。

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本堂には「妙立寺」の扁額が掲げられています。

スカっとする、キレのいい字でした。

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1398星野山行明寺の扁額(愛知県豊川市) [扁額]

愛知県豊川市行明町藪下の星野山行明寺です。

山門には、星野日向守開基菩提寺とありますが、前日に紹介した行明城の星野氏が開いたお寺です。今は曹洞宗のお寺ですね。

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ただ他には何も案内がないので、どんな歴史をたどったのかよくわかりません。

本堂がぽつり、ただずんでいます

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扁額は荒々しい筆遣いの感じる気合のこもったものでした。

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1340龍澤山碩水寺の扁額(長野県東筑摩郡筑北村) [扁額]

長野県東筑摩郡筑北村坂北の龍澤山碩水寺です。

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門前のお地蔵さんが迎えてくれます。

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なかなかいい表情ですね。

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青柳城を訪れた時に寄りました。その青柳城城主だった青柳頼長が開基となったそうです。山門の構えがいいですね。

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二階建楼門型ですが、元禄11(1698)年または嘉永元(1848)年と建立には2説あるそうです。

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扁額が山門にあがっています。

少し靄があってかすんでしまいましたが、迫力を感じる書です。

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