So-net無料ブログ作成

0945小山寺三重塔(重文) [和塔]

茨城県桜川市富谷にある小山寺を訪ねた。ここには、室町時代の和塔がある。

駐車場から歩いていくと、門前には案内板がある。

0945-01.jpg

 小山寺(富谷観音) おやまじ(とみやかんのん)

   宗派 天台宗
   国指定重要文化財 三重塔
   県指定文化財 十一面観音菩薩座像、多聞天、本堂、楼門、鐘楼

 天平7年(735年)、聖武天皇の勅願により行基菩薩が開山したと伝えられ、古くから開運、安産、子育ての祈願所として知られている。本尊の十一面観音菩薩は行基の作、脇士不動尊は慈覚大師の作、多聞天は運慶の作と伝えられている。本堂は四柱作りで江戸時代に再建された。三重塔は寛正6年(1465年)、多賀谷朝経が旦那となり大工宗阿弥家吉とその息子によって再建された。関東以北ではまれにみる室町時代の塔で、細部の装飾にすぐれ、屋根はこけら葺で、頂上には鉄及び銅製の相輪がある。

 岩瀬町観光協会

------------------------------------------------------------

この瞬間がワクワクする。どんな三重塔なのだろうか。

まずは仁王門。この門もなかなか立派。

0945-02.jpg

石段を登った脇にご神木がそびえる。

0945-03.jpg

そして四本柱作りという本堂。これも立派なものだ。

0945-04.jpg

そして、その本堂の左奥にはお目当ての三重塔があった。

安定感のある三重塔だ。

0945-05.jpg

そして何度も書いてしまうが、木組みの具合にほれぼれしてしまう。

0945-06.jpg

0945-07.jpg

0945-08.jpg

そして写真の腕が悪くて申し訳ないなぁと反省してしまう。和塔も被写体としては難しい。私は4:3の横画像にこだわっているのだが(その後の整理も含めて)、それってどうなのかと心が揺らいでしまう。

境内はシンプルで静かだった。

近くに行ったり、離れてみたりと、そうやって和塔と対峙している時が楽しい。

0945-09.jpg


nice!(66)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 66

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。