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1224仏光寺の扁額(静岡県伊東市) [扁額]

伊東市和田にある日蓮宗のお寺です。

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ここへは玖須美館ということで訪れました。伊東朝高(工藤祐隆)の館跡です。

平安末期から鎌倉初期にかけて御家人として活躍した伊東氏。その伊東氏の祖といわれる伊東朝高。その居館跡(居城はその上の物見塚公園)ということですが、詳細はよくわかりません。

仏光寺の由緒書きです。

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また「井筒に橘」の紋がありました。

最近どこかで見た、と記憶をたどっていたら、大河関係でしょうか、井伊氏の家紋のひとつで出てきました。井伊氏と何か関係があるのかと思ったら、この家紋は日蓮宗の寺紋にもなっているそうです。

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朝のお寺は誰もおらず静かです。

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扁額は、力強く勢いがあっていい字でした。

よく整っています。こうして認めるのに、どれくらい書き込んだことでしょう。

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1223九木神社の扁額(三重県尾鷲市) [扁額]

尾鷲市九鬼町にある九木神社です。

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こちらは九鬼水軍所縁の神社です。天神様を祀っているそうです。

海岸沿いの小山にあります。

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石鳥居の横には「清めの塩水」が用意されています。変わった風習ですね。

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隷書風に書かれた扁額です。新しそうなものではありますが、これも味があります。

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1222法性寺の扁額(愛知県岡崎市) [扁額]

岡崎市法性寺町にある法性寺です。

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こちらも以前、法性寺城を紹介した記事で触れました。

  1069法性寺城 
  http://mikawanokami.blog.so-net.ne.jp/2017-03-15

天台宗のお寺です。

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お堂はサッシ戸がはめられていて扁額はその内でした。新しそうなものです。

署名が天台座主大僧正とあるのが、ごく普通の小さなお寺でちょっと過去の栄光みたいなものを感じます。

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1221妙国寺の扁額(愛知県岡崎市) [扁額]

岡崎市宮地町にある妙国寺です。

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こちらも以前、上和田城を紹介した記事で触れました。

  1078上和田城 
  http://mikawanokami.blog.so-net.ne.jp/2017-03-24

妙国寺は大久保氏の菩提寺で、始祖宇都宮泰藤の墓があります。

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関東から流れてきた宇都宮氏一族の末裔で、まだ宇都宮氏を名乗っていましたが、子孫は大久保氏を名乗り、松平党の重要なメンバーとして、創業期の松平家をささえ、後には家康の天下取りに大きく貢献しました。

それが、松平家臣でも最古参の安祥譜代7家のひとつ大久保氏です。

妙国寺は改装中でした。この9月に落慶だそうです。

そろそろですね、どんなふうに生まれ変わるやら。

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扁額はこのまま受け継がれるのでしょうか。字が擦れていますが、まるっとした温かみのある書です。

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1220龍潭寺の扁額(静岡県浜松市) [扁額]

浜松市北区引佐町井伊谷にある龍潭寺です。

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龍潭寺は以前このブログでも書かせていただきました。

  1077直虎ゆかりの龍潭寺
  http://mikawanokami.blog.so-net.ne.jp/2017-03-23

記事が重複してしまってすいません。ここでは、扁額に絞って紹介したいと思います。

まずは山門と扁額です。「萬松山」と山号が掲げられています。

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お寺の内にある井伊家霊殿に掲げられた扁額「祖霊之地」です。

「井伊家三十九代当主井伊直愛」の署名が見られます。かつての彦根市長さんです。

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本堂にあったこちらもおまけにUPしておきましょう。

書家金山土洲の作品です。「直虎」

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そして本堂の扁額です。

新しそうな扁額ですが、流れがあり、力強くて、整ってもいて、字を眺めながら落ち着きます。いいものですね。

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1219滝山寺の扁額(愛知県岡崎市) [扁額]

岡崎市滝町に滝山寺という古刹があります。

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役小角が創建したという伝承があります。天武天皇の御世(673-686年)です。

保安年間(1120-23年)に天台宗の仏泉永救(ぶっせんえいぐ)が再興しました。

本堂は、室町時代前期に建てられたもので、入母屋造、檜皮葺きです。愛知県最古の木造建築物といわれ、国の重要文化財に指定されています。

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源頼朝、足利尊氏、徳川家康とこの寺を篤く保護した所縁の方は多く、寺のお宝も見応えがあります。宝物殿などはお勧めです。

参道には浅野内匠守永直が寄進した石灯篭があります。

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この鐘は五代将軍徳川綱吉が寄進したものだそうです。

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古めかしい扁額が掲げられています。力強い、整った文字ですが、解読できないのが残念です。

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1218光鏡院の扁額(静岡県静岡市) [扁額]

静岡市葵区瀬名に光鏡院があります。

長享2年(1488)僧恵雲が開山した曹洞宗のお寺です。

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山門には山号の扁額が上がっています。

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ここには瀬名一秀のお墓があります。今川を支えた今川一族ですが、ここ瀬名に館を構えて、瀬名氏の始祖になりました。

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本堂も立派です。今川氏の「丸にニ」の馬印も見えます。

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誰が書いたのでしょう。この扁額自体は新しそうでもありますが。

「光鏡禅院」と書かれているのでしょうか。粘りのある書体です。墨書のものを見てみたいですね。

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1217菜流寺の扁額(静岡県静岡市) [扁額]

静岡市葵区油島にある菜流寺(さいりゅうじ)です。

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湯島城を訪ねた時に寄りました。

 1090湯島城(静岡県) http://mikawanokami.blog.so-net.ne.jp/2017-04-05

公民館かと思われるようなたたずまいでしたが、弘治年間(1555-57)創建という臨済宗妙心派の禅寺で、太源崇孚和尚が開山したそうです。

禅寺では「東司」と書いて、トイレを示すということを知りました。

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扁額には山号「東澤山」が記されていました。揮毫された方はわからないそうですが、勢いのある字です。

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1216長興山紹太寺の扁額(神奈川県小田原市) [扁額]

小田原市入生田にある長興山紹太寺です。

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この時はあいにくの雨でした。

黄檗宗のお寺で、江戸初期小田原城主であった稲葉氏の菩提寺でした。かつては七堂伽藍が立ち並ぶ大寺院だったようですが、今は静かな山里のお寺です。

それでも、小田原市指定天然記念物になっている樹齢300年言われる枝垂れ桜は見事なものです。

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本堂の茅葺はこの春が最後でした。この後、銅板葺に改装されたそうです。

時が流れるのは、止めることができません。

この本堂にかかっていた「長興山」扁額は黄檗宗開祖隠元禅師が認めたものだそうです。かつては、総門(大門)に掲げられていたそうですが、こうして時の流れを見凝めているのでしょう。

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1215神代神社の扁額(長崎県雲仙市) [扁額]

雲仙市国見町神代にある神城神社です。

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実は廃城になった神城城の主郭になります。別名鶴亀城で、南北朝期に築城された神城氏歴代の居城だったそうです。

周囲には土塁も見られます。

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虎口のような部分もあります。

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が、今はひっそりと神代神社が鎮座しています。

低くなった鳥居があります。

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その先に本殿です。

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扁額の字は、新しいものなのか風格は見られません。ただ生真面目に一生懸命に認めた、そんな筆遣いです。

それでも、こうして存在する大切な御社なのだと思っています。

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